CONCEPT
コンセプト
CONCEPT
自分自身という場所を愛し、
そこから表現を生み続ける、唯一無二の表現者 ELLY
私はこれから、多汗症という理由で働きづらさを抱えてきた人たちに、無理をしなくても、自分のリズムで関われる仕事と居場所をつくっていきたいと考えています。
多汗症は、見えにくく、理解されにくい。それゆえ、人生の選択肢を狭めてきた現実があります。
だから私は、同じ悩みを経験してきた当事者として、「雇われる側が我慢する社会」ではなく、「特性を前提に設計された働き方」を目指します。
人数や形にこだわるのではなく、一人ひとりの生活が守られ、「ここにいていい」と思える仕事を、少しずつ増やしていく。
表現、編集、企画、発信、サポート。多汗症当事者だからこそ向いている仕事も、きっとある。
私は、多汗症の人たちが社会から取り残される存在ではなく、社会を支える存在になれる未来を信じて、この挑戦を続けていきます。

SUSTAINABLE CAPITALISM
サステナブル・キャピタリズム
買ってくださる方も、社会も、そして多汗症の人たちが喜ぶ。
私は、多汗症という「見えにくい困難」を出発点に、教育・経済・社会貢献の3つの歯車が持続的に回る仕組みを日本国内で実践しています。
私が掲げているのは、支援や寄付で終わらせないサステナブル・キャピタリズム(持続可能な資本主義)という考え方です。これは、ガーナのスラム街を舞台に、アートを通して文化・経済・社会を同時に動かしてきた長坂真護さんの活動に深く共鳴しながら、その思想を日本国内の社会課題に応用した取り組みでもあります。
私の場合、その舞台は「多汗症」という、外からは見えにくく、しかし当事者の人生に大きな影響を与える疾患です。
理解の循環
書籍、アート、ブランド、発信を通じて、多汗症への理解が社会に広がる。
経済の循環
得た収益を使って、当事者が無理のない形で働き、経済的自立を目指せる環境へ投資をする。
文化の循環
これらの経験や想いが、文化として未来に残っていく。
私の活動を応援することは、単なる消費ではありません。
- •当事者の物語や想いを、言葉や作品として残す
- •活動や作品の価値が、時間とともに高まっていく
- •多汗症に悩む人の雇用、理解、居場所づくりにつながる
この3つが同時に回ることで、「誰かを助けること」と「自分の選択が価値を持つこと」が両立します。
これまで、美術や社会活動の世界では経済性を語ることがタブーとされてきました。しかし私は、当事者であり実践者として、経済活動を含めた持続可能な形で社会課題に向き合うことを選びました。
多汗症の人たちの未来のために
よろしくお願いいたします。
— ELLY