ABOUT ELLY

ELLYについて

ELLY(エリー)

学校を2度中退(多汗症の治療前)

多汗症の情報発信をするためだけに起業
Asia Open Collection 日本人代表モデルに選ばれる
自身の経験をもとにした著書「汗っかき・多汗症で悩んだら最初に読む本」(すばる舎)を商業出版
現在

サムスン・ロッテ等の世界的企業が出資している天才研究者や皮膚科医とともに新たな多汗症デバイスを開発中

新聞社説の執筆や大手企業さまが発行している冊子の監修・講演をする傍ら、YouTubeやTikTokで著名人やファンと交流している

寄贈いただいたアワビの貝殻を使った多汗症啓蒙アート作品にも力を入れている

誰かが乱した場所から原石を発掘し、磨き育てるELLY

私はこれから、多汗症という理由で働きづらさを抱えてきた人たちに、無理をしなくても、自分のリズムで関われる仕事と居場所をつくっていきたいと考えています。

多汗症は、見えにくく、理解されにくい。それゆえ、人生の選択肢を狭めてきた現実があります。

だから私は、同じ悩みを経験してきた当事者として、「雇われる側が我慢する社会」ではなく、「特性を前提に設計された働き方」を目指します。

人数や形にこだわるのではなく、一人ひとりの生活が守られ、「ここにいていい」と思える仕事を、少しずつ増やしていく。

編集、企画、表現(制作や発信)など、多汗症当事者だからこそ向いている仕事も、きっとあると信じています。

インドのジャイプールで起きた奇跡的な出逢い

自身のInstagramで発信したひとつの投稿が、2.5万回以上再生されたことをきっかけに、ELLYはAsia Model Collection のファッションモデルに選出されます。

長年心の奥にしまい込み、「自分には無理だ」と諦め続けてきたファッションモデルという夢を現実のものにする瞬間でした。

その舞台で彼女が出逢ったのは、世界27ヵ国から集まったモデルたち。文化も言葉も価値観も異なる彼女たちが、それぞれの背景や困難を背負いながら、誇りをもって立つ姿に、ELLYは深く心を打たれます。

表現は、国境を越える。人生は、どこからでもやり直せる。

その確信が、ELLYの視線をさらに外の世界へと向かわせました。

アジアで名を広めた後、次に生まれたご縁は、インド・ジャイプール。

現地の人々との交流の中で、ELLYの活動に共感してくれたインドの宝石商たちが、使われなくなったストーンを寄贈してくれます。

役目を終えたはずの素材が、再び光を宿し、「多汗症の人たちのため」に、新たな表現へと生まれ変わる。

この出来事は、ELLYの中でひとつの確信へと変わっていきます。

価値は、最初から決まっているものではない。 どこで、誰と、どう出逢うかで、人生も素材も、輝きを取り戻す。

以来、ELLYは、多汗症の苦しみを、自身の作品として昇華し、その売上を多汗症の人々へと還元する活動を続けています。

教育・講演

多汗症という疾患への理解を広げるため、病院・クリニックで医師や医療スタッフに向けた説明会を行い、「病気を診る」だけでなく、「人の生活を想像する医療」へとつなげることを目的として、当事者の心理・現場での配慮について伝えている。また学校では、児童・生徒や教職員を対象に講演を実施し、多汗症を正しく知るための学びの場を継続的に設けている。

執筆・作詞

自身の体験をもとに、多汗症をテーマとした書籍『汗っかき・多汗症で悩んだら最初に読む本(すばる舎)』を出版。医学協力を受けながら、当事者たちが社会と向き合うきっかけを創った。また、アーティストへの歌詞提供を行い、センシティブな感情を音楽という形にしている。

アート

多汗症に理解をもつ病院(クリニック)、インド国際空港、インド富裕層、高級ホテルなどの取引先をもつ。慈悲の心を持つ人々の心を動かすELLYの作品は世界で愛されている。今後は、多汗症の人々のアート作品をプロデュースしていく。

芸能・情報発信

横浜DeNAグループの配信会社と提携し、tiktokで多汗症当事者ELLYとして発信し、啓蒙商品のリアルタイム販売を行っている。今後は、多汗症の人たちをプロデュースしていく。

ELLY diamond logo

多汗症の人たちの未来のために
よろしくお願いいたします。

— ELLY